ユーザーガイド Mac版
-
はじめ-Mac
-
Mac版新機能
-
システム要件(Mac)
-
メインウィンドウ
-
新しいプロジェクトの作成
-
インポートと録画
-
動画編集(Mac)
-
色調整
-
オーディオ
-
アニメーション
-
スピード
-
AI動画編集
-
エフェクト追加
-
トランジション追加
-
オーディオ追加
-
タイトル追加
-
エレメント追加
-
ビデオのエクスポート
-
Wondershare Drive
-
パフォーマンス向上(Mac)
Filmora チュートリアル動画
Filmora 9 & 10 ユーザーガイド
ローカルにエクスポートする
完了した動画をエクスポートして共有する方法について説明します。
コンピュータに動画をエクスポートするには、エクスポートボタンをクリックしてフォーマットタブを選択します。また、エクスポートしたい形式を選択します。現在Filmoraでは次の形式がサポートされています:WMV, MP4, AVI, MOV, F4V, MKV, TS, 3GP, MPEG-2, WEBM, GIF, MP3
出力形式を選択後、動画の名前の変更やコンピュータの保存先の変更を行うことができます。エクスポート前に出力解像度、フレームレート、サイズ、時間を確認することができます。エクスポート設定を変更するには (すなわち、解像度、ビットレート、フレームレート)、設定ボタンをクリックします。
設定画面では、3つの品質レベルから選択することができます:最高品質、高品質、標準品質。これらの違いはビットレートだけになります。このパラメータや、解像度やフレームレート等のその他のパラメータをこの画面で調整することができます。
オリジナルの動画と同じ設定で動画をエクスポートすることを推奨します。
エクスポート設定の調整が終わったらOKを押して保存します。設定画面を閉じたらエクスポート画面でエクスポートボタンを押します。
注: 動画のサイズはプロジェクトの長さとビットレートに依存します。ファイルサイズが大きすぎる場合は設定画面でビットレートを変更して小さくすることをお試しください。