アセット活用で動画編集がもっと楽しくなる!
テンプレートやストックメディアから、タイトル、エフェクト、オーディオ、トランジション、ステッカー、プラグインまで、あらゆる機能を網羅しています。
カスタマイズテンプレート
1,000種類以上の豊富なデザインテンプレート
プラグイン
様々なシーンに合うエフェクト/プリセット
動くステッカー・スタンプ
スタンプ感覚で動画/音声/画像を装飾
ハイクオリティなエフェクト
特別な技術がなくても高度な編集が可能
目を引くタイトル
印象的なタイトルで動画を盛り上げる
自由に使えるステッカー
遊び心とセンスあるステッカーが豊富に搭載
AI エフェクトとマーケティングテンプレート
AI を活用した効果のテンプレートと、多彩なマーケティング向きのデザインがあります。
これらの革新的な機能を使用してコンテンツの質を向上させましょう。
これらの革新的な機能を使用してコンテンツの質を向上させましょう。
『誰でも編集できる時代』
動画広告も自由に作成
Filmora は学校、IT、インフルエンサー、不動産業界をはじめとしたさまざまな業界の専門家に支持されています。
- ブランディング
- 製品紹介
- プロモーション
- ロゴ公開
- Ads
- イントロ・アウトロ
AI エフェクトテンプレートで創造性を発揮する
想像力の限界をはるかに超える
1,000以上の AI テンプレートを検索できます。
1,000以上の AI テンプレートを検索できます。
- AI画像生成
- サイバーアクティベーション
- AI音楽
- AI多元宇宙
- スペーストラベル
- オーバーレイ
- Filmora クリエイティブアセットが選ばれる理由 -
■ 1,000種類以上のクリエイティブアセット
タイトル、オーディオ、トランジション、エフェクト、ステッカーなどをすべて 利用できます。 直感的なインターフェイスを使用して、わずか数分で感動的な動画を作成できます。
■ 50万以上の著作権フリー音声素材
著作権フリーの音声はさまざまな環境で動画を挿入できます。
■ 10,000通りのプリセットテンプレート
さまざまなシーンに対応した豊富なテンプレートをプリセットし
初心者でもプロ並みの動画を効率よく制作できます。
初心者でもプロ並みの動画を効率よく制作できます。
■ 500以上のAIエフェクト
動画を劇的に変えるAI エフェクトライブラリを提供しています。
■ よくある質問
Filmora クリエイティブアセットにはどのようなメリットがありますか?
Filmora には、Filmstock アセット、AI ポートレート、Boris FX、NewBlue FXなど様々な機能があることがメリットです。
Filmora クリエイティブアセットは、Windows と Mac の両方で使えますか?
はい。Windows または Mac で使用できます。
サブスクリプションはどのようなプランですか?
サブスクリプションプランを利用すると、Filmstock のライブラリと Filmora 内のアセットにアクセスが可能になります。 また、すべてのサブスクリプションプランに対して、月間/年間 契約で料金が異なります。 ただし、サブスクリプションの有効期限が切れた後は、アセットはタイムラインにドラッグされませんのでご注意ください。
Filmstock から Filmora エフェクトをインストールした後、どのようにしてそのエフェクトを見つけることができますか?
新しく追加された動画エフェクトは、Filmora の適切なセクション (楽曲、タイトル、トランジション、エフェクト (フィルターとオーバーレイを含む)) に分類されます。 それらには赤い点が付けられます。
注: Filmstock の動画エフェクトは、Filmora バージョン 9.1 以降でのみ互換性があります。
注: Filmstock の動画エフェクトは、Filmora バージョン 9.1 以降でのみ互換性があります。
Filmstock と Filmora の違い
Filmstock は、動画編集ソフトウェアである Filmora のエフェクトテンプレートを購入およびダウンロードできるプラットフォームにすぎません。 また、Filmstock は、映像、楽曲、効果音、画像など、さまざまなストックメディアアセットを提供しています。
注: Filmstock の Filmora リソースエフェクトは、現時点では FilmoraPro をサポートしていません。
注: Filmstock の Filmora リソースエフェクトは、現時点では FilmoraPro をサポートしていません。
サブスクリプションで無制限のダウンロードが可能
Filmora クリエイティブアセットの動画、写真、ベクターなどのロックを解除し、
出典を明示することなく自由に使用できます。
出典を明示することなく自由に使用できます。