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11月
2025バージョン 15.0.1
新機能
最適化された性能
- AIオブジェクトリムーバーのアップグレード: 削除アルゴリズムが全面的に刷新され「マジックボックス」機能が追加されました。字幕、人物などの不要な要素を素早く自然に除去し、動画の明瞭さと自然な質感を保ちます。
- スマートカットアウトのアップグレード: スマートカットアウト機能がさらに進化。新しいスムージング操作でユーザーの意図を理解し、より正確な検出が可能になりました。これによって調整作業を減らしつつ、複雑なエッジでもより自然に処理します。
- ダイナミックキャプション: テキストの一括処理の対応や新たなアニメーション効果の追加により、さらに効率的かつクリエイティブな字幕制作をサポートします。
- 32ビットオーディオパイプライン(audio pipeline)のアップグレード: Filmora V15は、より高忠実度かつ広ダイナミックレンジを実現する新しい32ビットオーディオパイプラインを導入しました。 *V14に戻す必要がある場合は、[ファイル] → [レガシープロジェクトとして保存]を選択し、旧バージョンと互換性のあるプロジェクトを保存してください。
安定性と互換性を大幅に改善
- システムの安定性と互換性を強化し、より快適でスムーズな編集体験を実現しました。
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9月
2025Version 14.10.4
新機能
Nano Banana モデル新しいモデルはAI画像アップグレードを強化し、より高品質で創造的な画像生成を実現します。
コミュニティ参加ヘルプメニューより公式Filmora Discordサーバーで、世界中のクリエイターとつながれます。
最適化された性能
- 画像から動画生成: Veo3のクレジット使用量を抑え、よりスマートでコスト効率の高い生成を実現。鮮明な1080P出力で編集もすぐに開始でき、複数画像参照サポートによりさらに広がる創造性。
- 画面録画: 収録フレームが画面を跨いだドラッグ操作に対応し、複数モニター環境での録画がより柔軟かつシームレスに。
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9月
2025バージョン 14.9.14
新機能
アンカーポイント回転や拡大・縮小の中心を自由に設定でき、クリエイティブな表現や精密なアニメーション制御を可能にします。
AI音楽/AIサウンドエフェクト強化されたプロンプト、スタイルオプション、多言語対応により、オリジナルの音楽や効果音を即座に生成できます。
画像から動画生成要素の追加・差し替え・削除により、AI生成動画をシームレスに強化できます。
最適化された性能
- AI動画補正: GPU搭載のAIアップスケーリングで時間制限をなくし、より鮮明でディテール豊かな映像を無料で実現
- Mochaタイムラインインサート: Mocha上の任意のタイムライントラックをバインドし、柔軟なイン/アウトポイント編集と効率的なコンポジットを可能に
- インスタントカッター: SDR 8ビットHEVC動画に対応し、精密かつ高品質なトリミングをサポート
- AIボーカルリムーバー: 最長1時間までボーカルと音楽を分離し、両方のトラックを保持して柔軟なポスト編集を実現
- レンズ補正: GoPro 9/10/11の広角映像に対応し、クイックプリセットで歪みのない映像を生成
- ウォーターマーク除去最適化: 新規ユーザー向けにエクスポート画面の案内を明確化し、無料のウォーターマーク除去権利を管理、誤使用を防止
- 画面録画: 背景除去やぼかしに対応し、環境が不適切でも洗練されたポートレート描写を可能に
- ロスレスオーディオ書き出し: FLAC形式でプロジェクトを出力し、音質を損なわずプロ仕様のオーディオ保存を実現
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8月
2025バージョン 14.8.17
新機能
グローテキスト効果視覚的な魅力と自由度を高める、発光効果付きのテキストデザイン。
動画生成-Veo 3デュアルモデル対応とスマートプロンプトで、効率的な作成を実現します。
カスタムカラーレイヤーソフト内で単色・グラデーションのカラーアセットを簡単に作成・管理します。
最適化された性能
- AIノイズ除去: よりクリアな音声 - 統合型AIノイズリダクション
- NewBlueFX 最適化: 会員限定で透かしなしの書き出しが可能。さらにApple Mシリーズチップに最適化され、よりスムーズなパフォーマンスを実現します。
- スマートショートクリップ: 長い動画のショート化機能 - 簡単トリミングで効率的な動画選択
- 動画書き出し最適化: 32ビット浮動小数点オーディオ対応で、超クリアで歪みのない音声を実現
- テキストエフェクト最適化: 選択したエフェクトでテキストプロパティ編集が可能に。フォント・サイズ・色・位置のカスタマイズをサポート
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7月
2025 -
6月
2025バージョン 14.7.4
新機能
高精度オーディオ48kHzサンプリングであらゆる音のディテールを捉え、32ビット浮動小数点形式でエクスポートします。
最適化された性能
- クリエイターハブが再設計されました:完全なレイアウトのアップグレードにより、クリエイターのための更新されたワークスペースでよりスムーズなクリエイティブなワークフローが提供されます。
- AI画像スタイラスズがアップグレードされました:Fluxスタイルモデルが統合され、視覚的表現がより芸術的で表現豊かになりました。
- GIPHYの統合が追加されました:トレンディなGIFの大規模ライブラリにアクセスして、あなたのビデオに個性と楽しさを加えます。
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5月
2025バージョン 14.5.20
新機能
AIスマート除去ビデオ編集では、画像材料はAIスマート除去機能をサポートします。ターゲット領域の上にペイントするだけで、シームレスな除去を容易に実現し、画像をよりクリーンアップし、より磨かれています。
生画像のインポートのサポート
- 生形式と互換性があり、より多くの画像の詳細を保存し、プロの編集の柔軟性を強化しました。
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12月
2024バージョン 14.2.4
新機能
最適化された性能
- AIオブジェクトリムーバーの最適化: AIオブジェクトリムーバー機能のユーザー体験を最適化しました。
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10月
2024バージョン 14
新機能
最適化された性能
- AIポートレート: より繊細なキーイング機能で背景から被写体を切り出し、髪の毛の束のような細かいディテールを処理することで、よりクリーンで正確な分離を実現します。
- Filmora Assistant 2.0: ビデオ編集ワークフローを支援するAIアシスタントで、バッチ処理、リソース検索、エフェクト適用などのタスクをサポートします。
- AI 画像: テキストプロンプトからカスタムイメージを作成できます。5つの新しいスタイルオプションと、キャラクターやストーリーボードデザインなどの既存のスタイルが改良され、よりクリエイティブな可能性が広がりました。
- キーフレームアニメーション: クリップのベジェ曲線パネルが強化され、キーフレームを正確にコントロールできるようになりました。
- マグネティックタイム: トラッククリップを自動的にスナップし、2番目のトラッククリップをリンクして、編集ワークフローを改善します。
新しいフォーマットに対応
- SVG: SVGファイルの読み込みと編集ができます。SVGはどんなサイズでも品質を維持し、ロゴ、アニメーション、その他のグラフィック要素に最適です。
- ライブ写真: iPhoneで撮影したライブ写真を取り込んで編集できます。
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10月
2023バージョン 13
フレキシブル動画テンプレート日々の制作ニーズに最適な、幅広いデザイン済みテンプレートからお選びいただけます。メディアを入れるだけですぐに公開できます。
オプティカルフローによるスローモーションAIを活用したスローモーション動画を高画質で作成できます。オプティカルフロー技術を活用して、プレミアム級のスローモーション動画を作成しましょう。
最適化されたアルゴリズムクオリティグレードのビデオスタビライズと正確なモーショントラッキングで、最高のビデオ画質を実現できます。高解像度のメディアファイルで、質的なビデオ編集が可能です。
プロビデオスコープRGB波形、モニター、ベクトルスコープのプロビデオスコープを使って、Filmora全体で正確なカラー分析を実行できます。完璧にカラーグレーディングされたビデオを作成するための調整を行います。
高速プレビュー(JKL)再生スピードのショートカットを使って、動画内の重要なセグメントをハイライトします。特定の瞬間をナビゲートすることで、ビデオの完璧なレビューを取得します。
キーフレームグラフエディターFilmoraのベロシティグラフを使って、ビデオシーケンスを滑らかにしましょう。キーフレームポイントの前後で値を変更し、ビデオの流れを保持します。
カスタマイズ可能な背景管理しやすいアスペクト比調整で、動画や画像にユニークな背景を追加できます。黒いバーをすべて削除して、クオリティの高いコンテンツを実現。
エフェクトコレクションFilmoraの内蔵したコレクションから、最高品質の音楽、タイトル、エフェクトをご利用ください。このようなクリエイティブなビデオコンポーネントを使って、動画編集をシームレスかつ熟練したものにしましょう。
最適化された画面録画Filmoraは、メイン画面とウェブカメラの録画ウィンドウを分離しながら画面録画をサポートします。高品質なコンテンツを瞬時に録画するための自由度の高い環境を提供します。
マーカーマークインツールとマークアウトツールを使って、映像の始点と終点をマークし、 シームレスなプロセスを実現します。
AIスキントーン保護LUTやカラーグレーディングの適用に関係なく、肌色を保持するためにAIスキントーン保護機能を使用できます。
お気に入りマーク (アップグレード)Filmoraは、動画アセットをフォルダに整理し、効果的なフォルダ管理を行うために、お気に入りマークを強化するオプションを提供しています。
最適化されたFilmoraクラウドスペースFilmora Cloudは、完成した動画、素材、プリセットファイルの表示に対応しています。また、アップロードやダウンロードの操作がより便利になりました。
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12月
2022バージョン 12
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8月25日
2022バージョン 11.6.3
RGBカーブ(曲線)自分のスタイルに合わせて、素早く正確に色調整できます。
サードパーティ製クラウドドライブGoogle Drive、One Drive、Dropboxからメディアをインポートできるようになりました。
SRTファイル対応(TTS機能)ワンクリックでSRTファイルを音声に変換します。
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8月16日
2022バージョン 11.5.9
クイックスプリットモード一つの動画を複数の分に素早く分割します。
オーディオノイズ除去機能の追加背景のハムと風のノイズを除去できます。
Borisエフェクトの更新BCCワープ/BCCBCCグラデーション&色合い/BCCBCC光拡散の3つの新しいユニットを追加しました。
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7月
2022バージョン 11.4.7
スナップショット形式JPGとPNGに対応します。
新しい美顔エフェクト美肌、美白、赤み補正、小顔加工など、顔や自撮りを美しくすることができます。
新しいCineform形式をサポート新しいCineform中間エクスポート形式をサポートし、さらに編集およびカラーグレーディングに最適です。
ポートレートモードプレヤーで9:16のアスペクト比に変更してプレビューできるようになりました。
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6月
2022バージョン 11.4 ビデオを見る
タイトル編集機能多重縁取り・発光テロップを利用可能、多重アウトラインとシャドウを自由に追加、カラフルテキストを簡単に作成できました。
選択したクリップをエクスポートタイムラインで1つまたは複数の動画クリップを選択して右クリックすると、プロジェクト全体ではなく、選択したクリップのみをエクスポートできます。
5月
20223月
2022バージョン11.1.1
強化された機能
- 超高速動画カッターツールを改めて追加
- 高DPIディスプレイで、製品内の一部のアイコンの表示を最適化しました。
- いくつかのバグを修正しました。
-YouTubeアップロード、トランジションが反映されない、文字入力時、カーソルが消えてしまうなどの不具合を修正しました。
2月
2022バージョン11
2021バージョン10.5
06月30日新機能
- Filmstockエフェクトライブラリの統合-Filmoraで20,000を超えるFilmstockのエフェクトを検索できます。
- AIポートレート(アドオン)-動画から背景を簡単に素早く削除できます。
-図から背景のみを削除します。
-背景除去効果が含まれています。 - オートリフレーム-同一の動画を異なるアスペクト比で瞬時に再作成できます。複数のソーシャルメディアプラットフォームに最適化できます。
- ARステッカー-顔の動きに反応する楽しくてユニークなステッカーを追加しました。
- オーディオエフェクト-動画クリップにエコー、リバーブ、電話などのエフェクトが含まれている特別なオーディオエフェクトを適用します。
バージョン10.4
06月02日新機能
- 「ハイライト自動検出」 - 動画から最高の瞬間をキャプチャ。
- オートノーマライズ - ワンクリックでオーディオノーマライズ。
- プロジェクト起動ページ最適化 – プロジェクトページで素早くアドオンー「ハイライト自動検出」「録画」「超高速動画カッター」を起動できます。
- いくつかのバグが修正されました。
バージョン10.2
04月15日新機能
- 新しい言語を追加 - インドネシア語とスウェーデン語。
- マウスホイールでタイムラインのズームイン/ズームアウト機能を追加しました。
- Apple ProRAWフォーマットがサポートされます。
- フォーマットのエクスポートを最適化しました。
- いくつかのバグが修正されました。
バージョン10.1.20
03月19日新機能
- 無音検出(アドオン) - クリップ内の無音部分を自動的に検出&一括削除します。
- 動画エクスポートプロセスを最適化しました。
- モザイク効果のモーショントラッキング - モーショントラッキングを移動するオブジェクトに適用します。例えば、顔やナンバープレートなど。
バージョン10.1
01月11日新機能
- 新しい音楽-48本のロイヤリティフリーの音楽を追加しました。
- テキストキーフレーム-キーフレームを使用してテキストのカスタムアニメーションを作成できるようになりました。
- GPUスイッチ-グラフィックカードを手動で選択します。
- いくつかのバグが修正されました。
2020Filmora X
11月17日新機能
- モーショントラック - モーショントラックツールを使ってビデオにある特定のオブジェクトの動きをトラッキングし、別のオブジェクトの動きと合わせることができます。
- キーフレーム - キーフレームを追加してアニメーションをカスタマイズし、クリップの位置、回転、スケール、不透明度を変更します。
- カラーマッチ - 選択したクリップの色を別のクリップのあるフレームの色と一致させます。
- オーディオダッキング - あなたの会話が目立つように音楽を素早くダッキングさせます。
- ショートカット - キーボードショートカットを使って、作業効率を上げられます。
- 新UIとダーク/ライトモードの切替 - 動画編集中に快適にダーク/ライトモードを切り替えます。
- シンプルテキスト - シンプルテキストを使って、お好きな通りでテキストを編集できます。
- 高度なタイトル編集( Windowsのみ) - プレビューウィンドウにタイトル(テキスト)の位置、塗りつぶし、境界線、シャドーなどを変更できます。
- 新しいエフェクト - 30の新しいエレメント、かつ9のコールアウトタイトルが追加。
- タッチバー (Mac) - タッチバーを使用して、タイムラインをプレビューおよびスクロールします。
バージョン9.5
06月03日新機能
- グレードアップされたGPU検出機能 -より多くのPCに対応する新しいGPUアクセラレーション機能を搭載。
- ラグの検出 - プログラムが遅れると、自動的に解決策が提示されます。
- レンダリング機能がアップグレード - タイムラインレンダリング作業がさらにスピードアップ。プレビュー動画の品質を抑えてレンダリングするとより速く処理されます。
- 14個の新しいエフェクトを追加 - 動画のムードを彩る新しい14個のエフェクトが搭載されました。
- 縦書きテキスト-日本のユーザー様にうれしい、縦書き機能が追加されました。
- 新しいスキルアップの方法 - 動画編集のスキルを学ぶチュートリアル「ミッション」機能を追加。
2019バージョン 9.3
12月17日新機能
- ビート検索を使うと、ビートに合わせたキーフレームが自動的に生成され、BGMと動画のシンクロ作業がより簡単になります。
- 新しい120のアニメーションタイトルテンプレートと50の新しいトランジションが追加。
- 色調補正の作業時間を短縮するエフェクトレイヤーの3D LUTが追加。また、エフェクトを複数のクリップに一度に適用することができます。エフェクトレイヤーを使うとハリウッド映画のようなムードのあるビデオに仕上がります。
- クリップがグループ化できるようになり、クリップの一括移動がより簡単に。
- クリップに適用した編集内容(色補正設定やフィルターなど)をコピーし、他のクリップに貼り付けることができるようになり、編集作業がさらにスピードアップします。
- 再生ヘッドにカット機能が追加され、クリップの分割がより簡単になり、編集作業がスピードアップ。
- クリップの色調補正がワンクリックで可能になり、作業がより素早く、的確になりました。
バージョン 9.2
7月31日新機能
- レンダリングの「プレビュー」ボタンが復活。さらに、 バックグラウンドプレビューレンダリングも追加されました。
- 30の分割画面テンプレートが追加され、アニメーションの有効化や無効化も可能に。
- 自動的なリップル削除(クリップを削除してギャップを閉じる)とリップルトリムが追加。自動リップルのオンとオフを切り替えることもできます。
- メディアファイルを保存するメディアライブラリをプリセットとして保存し、様々なプロジェクトで繰り返し使えるようになりました。
- 複数写真のデュレーションを1フレームに設定できるので、タイムラプスビデオが簡単に作成できます。
2018バージョン9.0
12月12日新機能
- 最大100個のビデオ & オーディオトラック追加可能 - メディアを整理したり、エフェクト適用が簡単になるように最大100本のビデオトラックが作成可能に。フィルタ、トランジション、音楽、ダイアログ、その他のエフェクトを任意のトラックに適用します。
- インポートとエクスポートが高速化 - メディアのインポートとレンダリング作業がさらにスピードアップ。
- 高解像度のプレビューとスナップショット - ビデオをプレビュー機能がグレードアップし、高解像度の静止フレームをキャプチャします。
- クロマキー合成機能のグレードアップ - グリーンスクリーンツールがパワーアップし、より高品質な仕上がりを実現します。
- ビデオの手振れ補正改善 - 手振れ補正ツールがアップグレードされ、不安定な映像をより滑らかに補正。
- カスタマイズ可能な再生品質 - エクスポートしたビデオの品質はそのままに、スムーズな編集作業のために、ビデオプレビューの解像度を下げました。
- グレードアップしたオーディオウェーブ(波形) - 見やすくなったオーディオ波形でオーディオの調整がより簡単になりました。
- エンベロープ/キーフレームオーディオ編集 - キーフレームを使用して1つのクリップ内で複数の調整を行い、タイムライン内のオーディオクリップの音量を調整します。
- 最大100個までのオーディオトラックを作成可能 - 音楽、会話、その他のオーディオクリップを最大100のタイムライントラックに整理します。
- 調整可能なトラックサイズ - トラックサイズを小、中、大の3つのサイズから選択。大きなトラックは波形が大きく見えるので、オーディオ編集がより簡単になります。
- ビデオプレビュー内でクリップを調整 - プレビュー画面内で動画クリップや画像を反転したり、回転、拡張、移動などが可能に。
バージョン8.7.3
新機能
- FacebookへのアップロードAPIを削除
バージョン8.7.1
新機能
- グレードアップしたWondershare IDエクスペリエンス。
- Filmoraのエフェクトストアが新市場に参入。
バージョン8.6.2
新機能
- Wondershare IDログインプロセスの改善。
バージョン8.6.1
新機能
- Wondershare IDアカウント機能のアップグレード。
- テキストエディターのマイナーな問題を解決。
バージョン8.5.0
新機能
- カスタマイズ可能なスピード制御、最大100倍のモーション高速化から0.01倍のモーション低速までが可能に
- カメラブレや地震エフェクトを追加。
- Instagram用に1:1(正方形)比率の動画が簡単に作成可能に。
- スマートフォンで撮った9:16比率の縦向き動画をサポート。
- プロジェクトの比率に合わせて写真を自動トリミングしたり、写真をパン&ズームするオプションを追加。 (DSLRで撮影した写真(3:2比率) やスマートフォンで撮った縦写真(9:16比率)を16:9のプロジェクトに適合)。
- PIP画面のクリップにブレンドモードや不透明度の調整コントロール機能を追加。
- 縦向きのビデオや写真、または DSLRで撮影した3:2比率の写真の背景を黒く縁取るフレームオーバーレイを追加。
- タイムライン上で行きたい箇所に正確にジャンプするための新しいタイムコードデジットコントローラー機能を追加。
- エフェクトカテゴリのサブカテゴリ構造をサポート。
- テキストトラック(最大5個)やオーディオトラック(最大10個)の利用を可能に。
- プロジェクトファイルの保存に関する問題を解決。
バージョン8.3.0
新機能
- 新しいプレビューレンダリングメカニズムが搭載され、タイムラインのレンダリングがよりスムーズになり、再生が改善。
- GPUエンコーディングアクセラレーションが改善され、新世代のグラフィックカード対応も可能に。
- 写真のスライドショー作成に適した新しいトランジションを追加。
- 写真のスライドショーを作成するときに便利な写真のモーション(アニメーション)エフェクトを最適化。
- 新しいサウンドエフェクトを追加。
- ベーシックなテキストエフェクトを追加。
バージョン8.2.0
新機能
- タイムライン上にある2つのクリップ間で発生したプレビューの遅延を解決。
- ロイヤルティーフリーの無料BGMトラックを25曲追加。
- YouTube、Vimeo、Facebookで共有するための4Kプリセットを追加。
- オーディオのフェードインとフェードアウトのアルゴリズムの最適化。
- エフェクトライブラリとメディアライブラリの検索が可能に。
- トライアルの透かしロゴを最適化。
- テキストエディタ画面にテキスト入力ボックスを追加。
- タイムライン上でトラックを無効化したり有効化することが可能に。
バージョン8.1.0
新機能
- BGM、テキスト、オーバーレイ、エレメントなどが入ったエフェクトがディフォルト搭載。
- Filmoraのエフェクトストアがオンラインに登場。豊富なエフェクトを購入して、より充実した編集作業が可能に!
- バグの修正
バージョン8.0.0
新機能
- レンズの歪み補正、ビデオ手振れの安定化、オーディオのノイズ除去、高度な速度制御(スローモーション、ファーストモーション、再生、リバース、フリーズフレーム)、および色補正の機能を備えた最新のアクションカムツール。
- 新しいインスタントカッターで、ビデオファイルの品質を損なうことなくトリミングしたり、マージすることが簡単になりました。(アクションカム、電話、ホームAVCHDカムコーダーで撮影され、でエンコードされたMP4、MOV、MTSといった形式動画をサポートします。)
- Instagram用に1:1(正方形)比率の動画が簡単に作成可能に。
- スマートフォンで撮った9:16比率の縦向き動画をサポート。
- プロジェクトの比率に合わせて写真を自動トリミングしたり、写真をパン&ズームするオプションを追加。 (DSLRで撮影した写真(3:2比率) やスマートフォンで撮った縦写真(9:16比率)を16:9のプロジェクトに適合)。
- PIP画面のクリップにブレンドモードや不透明度の調整コントロール機能を追加。
- 縦向きのビデオや写真、または DSLRで撮影した3:2比率の写真の背景を黒く縁取るフレームオーバーレイを追加。
- タイムライン上で行きたい箇所に正確にジャンプするための新しいタイムコードデジットコントローラー機能を追加。
- エフェクトカテゴリのサブカテゴリ構造をサポート。
- テキストトラック(最大5個)やオーディオトラック(最大10個)の利用を可能に。
- プロジェクトファイルの保存に関する問題を解決。